

電子商取引は、EC(エレクトロニックコマース)もしくはeコマースとも呼ばれ、インターネットなどのネットワークを利用して、契約や決済を行なう取引形態のことをさします。経済産業省では、狭義の電子商取引を「インターネット技術を用いたコンピュータ・ネットワーク・システムを介して商取引が行われ、かつその成約金額が捕捉されるもの」と定義しています。電子商取引は、参加者の種類によって大きく2つに分類できます。企業が消費者に向けて商品やサービスを販売する対消費者向け取引を「B―C」(BusinesstoConsumer)といい、オンラインショッピングやネット通販などとも表現されます。一般の消費者にとって、一番身近なインターネットビジネスといえるでしょう。一方、企業間で行われる取引は「B―B」(BusinesstoBusiness)といい、限られた参加者の間で大きな商取引が行われるのが特徴です。B―Bの業態の中には、売り手、買い手ともに広く公募されていて、登録さえすれば企業間取引に参加できるサイトもあります。これらのサイトは、ネット上の卸売市場という意味で「マーケットプレイス」とも呼ばれています。
お客様とより親密になるにはどうしたら良いのかと頭を悩ませていませんか?そんなときは、こんなイベントを開いてはいかがでしょうか?@「店長自らが値引き交渉に応じます!あなたの言葉で店長の心を動かして、値切ってください」と案内するA注文時にじゃんけんの手をいずれか送ってもらう。店長が用意していた手に勝てば送料無料とする。結果はメールで全員に公表するBオークションを開催する。お客様から「○円なら買います」と申し出てもらい、一番価格の高い方から順に販売するC宝探しゲームを開催する。ショップ内に隠されているキーワードを見つけた方には割引するいずれも手作業で実現可能です。こうした期間限定の手作りイベントは、お客様との心の距離を縮めるために有効です。他のショップにはない意外性を演出することができるでしょう。また、これらの模様はメルマガなどで実況中継すると楽しさが倍増します。お客様がワクワクする顔が想像できませんか?
仕入れ値の変動には常に注意を払い、利益を確保しましょう。もし、仕入れ値が上がることが分かった場合は、すぐに値上げの準備に入ってください。値上げは、思い立ったらすぐに行うべきです。時期をのがすと、ずるずると旧価格のままで売らざるを得ません。すると利益を圧迫し、経営が立ちゆかなくなります。その時になって値上げしても、手遅れなのです。特に海外から輸入している商品の場合、為替レートの影響をそのまま受けてしまいます。円高差益が出れば良いですが、逆の場合は値上げが必要です。ただ、値上げする時は、必ずお客様に理由を説明してからにしましょう。「知らない間に値段が上がっていた」と思わせてはいけません。お客様に価格の変更を告知する時は、メルマガを使って一斉に行ってください。値上げの期日を予告し、価格改定前にセールを行うのもいいアイデアです。適切な価格設定で利益を確保することは、安定したショップ運営に欠かせない視点なのです。お客様にきちんとした説明を行ったならば、値上げをおそれることはありません。明快な説明は、逆に信頼が増すきっかけにもなります。